食文化ファイル「食材」

鶏肉(chicken 学名:Gallus gallus domesticus) 2017:04:20:13:40:32 2017:04:20:13:50:20

『たべごころ』放映2017.4.15
[分類]:キジ科ヤケイ属
[主な産地]:鹿児島、宮崎、岩手など

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表(可食部100gあたり)*にわとり[若鶏肉]もも皮付き、生
・ エネルギー・・・200kcal
・ たんぱく質・・・16.2mg
・ 脂質・・・14.0g
・ 鉄・・・0.4mg
・ 亜鉛・・・1.6mg

・ ビタミンE(αートコフェロール)・・・0.2μg
・ ビタミンB₁・・・0.07mg
・ ビタミンB₂・・・0.18mg
・ ナイアシン・・・5.0mg
・ ビタミンB₆・・・0.18mg
・ ビタミンB₁₂・・・0.4μg
(参考資料:五訂増補日本食品標準成分表)

選び方

【新鮮な鶏肉】
・ 皮に張りがあるもの
・ 肉の色はピンク色が良質で鮮度がよい
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

鶏肉のささみは低脂肪、高たんぱくで消化も良く淡白な味わいがあり、調理食材としてヘルシ-志向に適しています。鶏肉の皮には多くの脂肪が含まれ高エネルギ-になるので、脂肪が気になる人は、調理前に削除したり、脂肪を除去するとよいでしょう。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

現代の日本人の多くは慢性疲労に悩んでいます。疲労は酸化ストレスが大き く関わっていますが、抗疲労食品として鶏の胸肉に多く含まれる「イミダゾールジペプチド」はこの酸化ストレスを押さえる働きがあ ります。人を対象にこのイミダゾールジペプチドを摂取して疲労への効果を検討したところ、疲労感が軽減することが確認されています。 夏バテで疲労を感じている人は是非、鶏胸肉のスープを作って召し上がるといいでしょう。
(監修者:産業医科大学健康予防食科学研究室特任教授 徳井教孝)

『たべごころ』2017.4.15 「あさり飯弁当」

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