食文化ファイル「食材」

牡蠣(giant Pacific oyster 学名:Crassostrea gigas) 2018:01:17:13:52:58 2018:01:17:14:57:23

牡蠣(giant Pacific oyster  学名:Crassostrea gigas)のイメージ

『たべごころ』2018.1.13放映
[分類]:ウグイスガイ目イタボガキ科
[主な産地]:広島、宮城、三重、岡山など(真牡蠣の産地)

旬の時期

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

*かき 養殖 生
・エネルギー・・・60kcal
・たんぱく質・・・6.6g
・脂質・・・1.4g
・カルシウム・・・88mg
・カリウム・・・190mg

・マグネシウム・・・74mg
・亜鉛・・・13.2mg
・鉄・・・1.9mg
(参考資料:日本食品標準成分表2015年版(七訂))

牡蠣は海のミルクといわれ、旨味の成分のアミノ酸が豊富な食材です。
栄養的には亜鉛、カリウム、カルシウム、そしてタウリンも含まれて健康増進に寄与する食材です。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

選び方

殻つきの生で購入するのがベター。むき身は艶があり、身が膨らみ丸く盛り上がり、縁の黒みが鮮やかなものが新鮮です。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

牡蠣は調理する前に、大根おろしで洗うと汚れやぬめりが取れます。
ノロウイルスの感染予防のためにも、85度以上、90秒以上の加熱を心がけましょう。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

牡蠣は亜鉛を多く含む食品です。
亜鉛は,味覚を正常に保ったり、多量摂取により疾病が治癒したり, 皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。また、タウリンも多く含まれており、生活習慣病予防に期待されている成分です。
またビタミンCは亜鉛の吸収を促進する働きがあります。
(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所 所長 医学博士 徳井教孝)

『たべごころ』放映2018.1.13「竹崎カキと春菊の和パスタ」

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