食文化ファイル「食材」

鶏肉(chicken 学名:Gallus gallus domesticus) 2018:04:21:11:20:42 2018:05:12:11:01:27

鶏肉(chicken 学名:Gallus gallus domesticus)のイメージ

『たべごころ』放映2018.4.21
[分類]:キジ科ヤケイ属
[主な産地]:鹿児島、宮崎、岩手など

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 若鶏肉 *もも、皮つき、生
・エネルギー・・・204kcal
・たんぱく質・・・16.6g
・脂質・・・14.2g
・ナトリウム・・・62mg
・カリウム・・・290mg

・鉄・・・0.6mg
・ビタミンB₁・・・0.01mg
・ビタミンB₂・・・0.15mg
・ナイアシン・・・4.8mg
・ビタミンK・・・29μg
(参考資料:七訂日本食品標準成分表)

鶏肉のささみは低脂肪、高たんぱくで消化も良く淡白な味わいがあり、調理食材としてヘルシー志向に適しています。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

選び方

【新鮮な鶏肉】
・皮は張りがあるもの
・肉の色はピンク色が良質で鮮度がよい
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

鶏肉の皮には多くの脂肪が含まれ高エネルギ-になるので、脂肪が気になる人は、調理前に削除したり、脂肪を除去する調理方法を選択すると良いでしょう。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

現代の日本人の多くは慢性疲労に悩んでいます。疲労は酸化ストレスが大きく関わっていますが、抗疲労食品として鶏の胸肉に多く含まれるイミダゾールジペプチドはこの酸化ストレスを押さえる働きがあります。人を対象にこのイミダゾールジペプチドを摂取して疲労への効果を検討したところ、疲労感が軽減することが確認されています。 夏バテで疲労を感じている人は是非、鶏胸肉のスープを作って召し上がるといいでしょう。
(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所 所長 医学博士 徳井教孝)

『たべごころ』放映2018.4.21 スープだれで食べる鶏モモ肉の1本揚げ

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