食文化ファイル「食材」

パプリカ(paprika 学名:Capsicum annuum) 2018:09:15:16:55:04 2018:09:25:14:40:50

パプリカ(paprika 学名:Capsicum annuum)のイメージ

『たべごころ』放映2018.9.15
[分類]:ナス科トウガラシ属
[主な産地]:高知、熊本、宮崎など

パプリカの主な生産国はハンガリーで次に韓国・オランダ・ニュージーランドである。

旬の時期

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 *赤ピーマン 果実、生(可食部100gあたり)
・ エネルギー・・・30kcal
・ カリウム・・・210mg
・ マグネシウム・・・10mg
・ βーカロテン・・・940μg
・ ビタミンB₁・・・0.06mg

・ ビタミンB₂・・・0.14mg
・ ナイアシン・・・1.2mg
・ ビタミンB₆・・・0.37mg
・ 葉酸・・・68μg
・ ビタミンC・・・170mg
・ 食物繊維総量・・・1.6g
(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

 パプリカはピーマンより肉厚で赤や黄色やオレンジ等、色はカラフルです。
 β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなど多く含み、抗酸化力を持つ野菜です。
 ヘルシーメニューには欠かせない大事な野菜で、女性にお勧めの美容野菜ともいえます。
 パプリカは熟していくと緑色、黄色、朱色、赤色と色は変わり、赤色はカプサンチンを多く含み、
 強い抗酸化作用が期待できます。
 夏バテ気味、疲労回復に期待出来る野菜です。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

 油と一緒に調理するとβ-カロテンの吸収が良くなります。また、ビタミンEを含むオリーブオイルと一緒に食べると、ビタミンCの抗酸化作用がアップします。加熱しても肉厚なためビタミンCは破壊しにくいですよ。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

 パプリカは、βーカロテンやポリフェノールなどを含み、抗酸化活性が高い野菜です。抗酸化活性を色の違いでみると、オレンジ色、赤色のものが高く、次に黄色となっています。加熱調理しても抗酸化活性はほとんど変化しません。
(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所長 教授 徳井教孝)

『たべごころ』2018.9.15 行楽サバサンド、トルコ風ピクルス

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