食文化ファイル「食材」

ラム肉(lamb 学名:Ovis aries) 2018:09:25:14:44:25 2018:09:25:15:41:55

ラム肉(lamb 学名:Ovis aries)のイメージ

『たべごころ』放映2018.9.22
[主な産地]:ニュージーランド

羊肉はオーストラリアやニュージーランドから輸入されている。
生後一歳未満の子羊をラム、1年以上の羊肉をマトンと呼んでいる。

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 *羊[マトン]ロース、脂身つき

・エネルギー・・・236kcal

・たんぱく質・・・17.9g

・脂質・・・17g

・鉄・・・2.3mg

・亜鉛・・・2.9mg

・銅・・・0.08mg

・ビタミンB₁・・・0.06mg

・ビタミンB₂・・・0.22mg

・ナイアシン・・・3.8mg

・ビタミンB₆・・・0.13mg

(参考資料:七訂日本食品標準成分表)

 ラムは、ヘルシーミートとして高く評価され、西欧では高級肉として、中国では栄養に冨み、滋養によい食肉と言われています。

 栄養素ではたんぱく質、鉄、亜鉛、銅などのミネラルやビタミンを含み、特にカルニチンを多く含みます。

(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

 ラム肉の脂肪は融点が高く、冷めると固まるのでアツアツを食べるようにすると良いでしょう。

 ラムにはほとんど臭いはないですが、成長するにつれて特有の風味が増し、肉質も堅くなります。

『臭いを消す調理のポイント』

 1. 余分な脂身を取り除く。煮込み料理では、浮いてくる脂とアクを除く。

 2. スパイスやハーブを使う。ニンニク・ショウガ・ネギ・タマネギ・セロリ・

   ローリエ・ローズマリー・粗挽き黒コショウなど

 3. 強火で表面に焼き色を付ける。

(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

『たべごころ』放映2018.9.22 ラム肉の山椒煮

2018-09-212-280x157.jpg



このページの先頭へ