食文化ファイル「食材」

れんこん(lotus root 学名:Nelumbo nucifera) 2018:10:23:11:37:36 2018:10:23:12:00:45

れんこん(lotus root 学名:Nelumbo nucifera)のイメージ

『たべごころ』放映2018.10.20
[分類]:スイレン科ハス属
[主な産地]:茨城、徳島、愛知など

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 *根茎、生(可食部100gあたり)

・エネルギー・・・66kcal

・たんぱく質・・・1.9g

・炭水化物・・・15.5g

・ナトリウム・・・24mg

・カリウム・・・440mg

・カルシウム・・・20mg

・鉄・・・0.5mg

・亜鉛・・・0.3mg

・マンガン・・・0.78mg

・ビタミンB₁・・・0.10mg

・ ビタミンB₆・・・0.09mg

・ 葉酸・・・14μg

・ ビタミンC・・・48mg

・ 食物繊維総量・・・2.0g

(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

主成分は炭水化物で、ビタミンC、鉄分、カリウム、食物繊維を含みます。

(監修者:中村学園大学栄養科学部教授:三成由美)

選び方

れんこんは形がズングリしていて、丸みがあり、皮は張りがあり、黒ずんでいないものが美味しいでしょう。

また、穴が小さく,節と節の間が長くて太いものが良質です。

(監修者:中村学園大学栄養科学部教授:三成由美)

調理法

れんこんを切ってそのまま置いておくと、酸化して褐変するので酢水に浸けると良いです。

また、歯触りを楽しむ食材なので、短時間で茹でるのがポイントです。

摩り下ろしてつなぎとして肉料理に使うと、食物繊維も豊富で、脂肪の少ない肉料理が作れ、ヘルシーな料理へとなります。

(監修者:中村学園大学栄養科学部教授:三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

活性炭素による細胞への障害を防ぐポリフェノールを含んでいるため、抗酸化作用のある野菜です。

特にレンコンの表皮の方が、通常食べる中の部分より抗酸化作用が強いので、できれば皮ごと料理する工夫をすると良いでしょう。

(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所長 教授 徳井教孝)



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