食文化ファイル「食材」

銀杏(ginkgo nut 学名:Ginkgo biloba) 2018:12:01:09:26:34 2018:12:03:12:53:38

銀杏(ginkgo nut 学名:Ginkgo biloba)のイメージ

『たべごころ』2018.12.1
[分類]:イチョウ科イチョウ属

[主な産地]:愛知県、福岡県、大分県など

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 *ぎんなん・生(可食部100g中)
・エネルギー・・・187kcal
・たんぱく質・・・53.6g
・脂質・・・1.7g
・炭水化物・・・38.5g
・カリウム・・・700mg
・マグネシウム・・・53mg
・リン・・・120mg

・ビタミンA(β−カロテン当量)・・・290μg
・ビタミンB₁・・・0.28mg
・ナイアシン・・・1.2mg
・葉酸・・・49μg
・パントテン酸・・・1.38mg
・ビタミンC・・・23mg
・食物繊維総量・・・1.8g
(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

 イチョウの実、ぎんなん(銀杏)は、中国原産です。銀杏は日本や中国で、古くから薬や食材として利用されてきました。生命力の強い植物として、中国では子孫繁栄を願って結婚式の料理で食べられる習慣がありました。
 栄養的には、β−カロテン当量が290μg、ビタミンC23mg、カリウム700mgを含み、中医学の薬膳では、滋養強壮、咳止め、夜尿症に効果があるとされています。
 但し、食べ過ぎるとアルカロイドの成分により消化不良を起こしますので、一度に食べる量は5個〜10個までにしましょう。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

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『たべごころ』放映2018.12.1 「お出汁でいただく和風ハンバーグ」

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