食文化ファイル「食材」

いちご(strawbwrry 学名:Fragaria ananassa) 2019:01:19:10:52:10 2019:02:04:10:59:04

いちご(strawbwrry 学名:Fragaria ananassa)のイメージ

『たべごころ』放映2019.1.19
[分類]:バラ科オランダイチゴ属
[主な産地]:栃木、福岡、佐賀など

旬の時期

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 *いちご 生(可食部100gあたり)
・エネルギー・・・34kcal
・水分・・・90.0g
・炭水化物・・・8.5g

・カリウム・・・170mg
・ビタミンC・・・62mg
・食物繊維総量・・・1.4g
(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

 いちごのエネルギーは100g中34kcalであり、またビタミンCを62mgと豊富に含む為、1日のビタミンCの必要量は、
 中程度の大きさのいちごを7〜8粒食べると摂取可能となります。
 また、体内に蓄積されたナトリウム(塩分)の排泄を促し、高血圧を予防するカリウムは100g中170mg含まれます。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

選び方

 いちごは果全面に平均して紅く色づいている事が重要です。新鮮度は果皮の張り具合や緑のヘタのしおれ具合で評価します。
 果肉が紅色で緻密なものが美味しいイチゴの選び方のポイントです。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

 いちごには、整腸作用を持つ、水溶性食物繊維「ペクチン」が含まれています。「ペクチン」に砂糖、酸味が加わるとジャム化します。
 いちご重量の50%の砂糖と少量のレモン汁を入れて加熱するといちごジャムになります。
 また、いちごは冷凍してジュースにする事もお勧めです。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

 果物や野菜には抗酸化作用を示すものが多いですが、その中でもいちごは特に高い活性を示す果物です。
 いちごには、アントシアニン、ケルセチン、カテキンなど抗酸化作用を示す多くの種類のフラボノイドが含まれています。
 また、ある種の発癌物質が身体の中で生成するのを阻害する作用もあります。
(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所長 教授 徳井教孝)

『たべごころ』2019.1.19  「ホットベリークランブル」

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