食文化ファイル「食材」

ブロッコリー(broccoli 学名:Brassica oleracea var. italica) 2019:02:02:12:37:28 2019:02:04:13:06:24

ブロッコリー(broccoli  学名:Brassica oleracea var. italica)のイメージ

『たべごころ』放映2019.2.2
[分類]:アブラナ科アブラナ属
[主な産地]:北海道、愛知、埼玉など

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 ブロッコリー花序・生(可食部100gあたり)
・ エネルギー・・・33kcal
・ 水分・・・89.0g
・ 炭水化物・・・ 5.2g
・ カリウム・・・360mg
・ カルシウム・・・38mg
・ 鉄・・・1.0mg
・ ビタミンA・・・810μg

・ ビタミンB₁・・・0.14mg
・ ビタミンB₂・・・0.20mg
・ 葉酸・・・210μg
・ パントテン酸・・・1.12mg
・ ビタミンC・・・120mg
・ 食物繊維総量・・・4.4g
(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

選び方

【新鮮で美味しいブロッコリー】
・花蕾の部分が、すき間なく密集しこんもりとした濃い緑色のもの
・花が咲いて黄色くなったものは鮮度が落ち、また低温に遭遇すると紫色になる
(茹でると緑色になる)
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

花蕾だけでなく、茎にもビタミンCや脂溶性のビタミンが含まれているので、硬い皮はむき、無駄なく調理するとよいでしょう。油脂を使った調理は脂溶性のビタミンの吸収を高めます。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

欧米では「栄養宝石の冠」と呼ばれている程、ブロッコリーは、ビタミンやミネラル、食物繊維など、さまざまな栄養素を含む緑黄色野菜です。特に、ビタミンCや貧血を予防する働きのある葉酸や鉄分、がん予防効果のあるスルフォラファン。その他、抗酸化作用のあるカロテノイドやフラボノイド。更には、解毒作用のあるイソチオシアネートを含み、発がん物質の尿への排泄を促します。
(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所長 教授 徳井教孝)

『たべごころ』2019.2.2放映 ブロッコリーのフェットチーネ

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