食文化ファイル「食材」

鮭(Chum salmon 学名:Oncorhynchus keta) 2019:03:02:11:42:46 2019:03:04:10:06:51

鮭(Chum salmon 学名:Oncorhynchus keta)のイメージ

『たべごころ』放映2019.3.2
[分類]:サケ目サケ科
[主な産地]:北海道、岩手、宮城など

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 *べにさけ、生(可食部100gあたり)
・エネルギー・・・138kcal
・たんぱく質・・・22.5g
・脂質・・・4.5g
・カルシウム・・・10mg

・ビタミンA(レチノール当量)・・・27μg
・ビタミンD・・・33.0μg
・ビタミンB₁・・・0.26mg
・ビタミンB₂・・・0.15mg
・ビタミンB₁₂・・・9.4μg
(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

 たんぱく質やEPAやDHAなどの脂質、ビタミンA、ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンDを豊富に含みます。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

選び方

色はサーモンピンクで艶があり、身がピンとはっている。うろこが銀色に光って鮮やかなものが、新鮮で良質でしょう。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

 鮭は寄生虫感染の恐れがあるため、刺身用以外の生食は避けましょう。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

 アスタキサンチンは深赤色を呈するカロチノイドの一種で、おもに鮭やエビなどの海洋生物に多く含まれており、抗酸化作用や抗炎症作用を示します。アスタキサンチン(6〜18mg)を12週間摂取することにより、血中中性脂肪濃度の低下、善玉コレステロールである血清HDLコレステロール濃度の上昇が報告されています。このようにアスタキサンチンは抗動脈硬化作用が期待されています。
(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所教授 徳井教孝)

『たべごころ』放映2019.3.2 ケンテツ流 新感覚!サーモン丼

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