食文化ファイル「食材」

じゃがいも(馬鈴薯、Potato、学名:Solanum tuberosum) 2019:04:27:14:05:01 2019:05:07:12:32:55

じゃがいも(馬鈴薯、Potato、学名:Solanum tuberosum)のイメージ

『たべごころ』2019.4.27
[分類]:ナス科ナス属
[主な産地]:北海道、長崎など

旬の時期

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

じゃがいも 塊茎、生
・エネルギー・・・76kcal
・たんぱく質・・・1.6g
・炭水化物・・・17.6g
・カリウム・・・410mg
・マグネシウム・・・20mg
・鉄・・・0.4mg

・亜鉛・・・0.2mg
・マンガン・・・0.11mg
・ビタミンB₁・・・0.09mg
・ビタミンB₂・・・0.03mg
・ビタミンB₆・・・0.18mg
・ビタミンC・・・35mg
・食物繊維総量・・・1.3g
(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

じゃがいも100g中にはビタミンCが35mg含まれています。1日の成人の推奨量は100mgであるため、1個食べると1日の1/3摂取できます。皮付きのまま調理(茹でる、蒸す、焼く)するとビタミンCの損失が少ないので、加熱して皮をむくと、栄養的にも食感も美味しくいただけます。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

選び方

皮が薄く、しわやでこぼこの少ない物がよいでしょう。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

芽や緑色に変色した部位には有害物質ソラニンが含まれるので、丁寧に除去しましょう。
男爵芋は加熱するとホクホク状態、サラダや粉ふきいもに、メークインは加熱しても煮崩れしにくいため、煮込み料理に向いています。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

健康

じゃがいもはクロロゲン酸やスベリンという強い抗酸化成分のポリフェノールを含んでいます。また血圧を下げる作用があるガンマアミノ酪酸も含んでいます。
(監修者:中村学園大学薬膳科学研究所教授 徳井教孝)

『たべごころ』2019.4.27放映 ながさき黄金とタラのトロトロ卵炒め

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