食文化ファイル「食材」

きゅうり(Cucumber 学名:Cucumis sativus) 2019:07:27:13:13:53 2019:07:29:11:08:20

きゅうり(Cucumber 学名:Cucumis sativus)のイメージ

『たべごころ』2019.7.27
[分類]:ウリ科キュウリ属
[主な産地]:冬春きゅうり:宮崎、群馬、埼玉など
夏秋きゅうり:福島、群馬、岩手など

旬の時期

栄養素・成分

食品成分表(可食部100gあたり)

食品成分表 きゅうり 果実・生(可食部100gあたり)
・ エネルギー・・・14kcal
・ 水分・・・59g
・ カリウム・・・200mg
・ カルシウム・・・26mg
・ マグネシウム・・・15mg
・ リン・・・36mg
・ ビタミンA βーカロテン当量・・・330μg

・ ビタミンK・・・34μg
・ ビタミンB₁・・・0.03mg
・ ビタミンB₂・・・0.03mg
・ 葉酸・・・25μg
・ パントテン酸・・・0.33mg
・ ビタミンC・・・14mg
・ 食物繊維総量・・・1.1g
(参考資料:七訂増補日本食品標準成分表)

きゅうりは水分が多い野菜ですが、ビタミンC、マグネシウム、カルシウムを含みます。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

選び方

きゅうりはイボがあるものが新鮮で、色は濃い緑色、艶とはりのあるものがよいでしょう。風味と歯触りが食欲を促してくれる夏野菜です。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

調理法

きゅうりにはビタミンCを破壊するアスコルビナーゼが含まれています。酢を加えると酵素の活性が抑制でき他の野菜のビタミンCの損失を防ぎます。きゅうりを糠漬けにすると、糠のビタミンB₁が移行して、効率よく摂取できますよ。
(監修者:中村学園大学栄養科学部教授 三成由美)

たべごころでのご紹介はこちら

『たべごころ』2019.7.27 きゅうりの濃厚豚炒めカレー

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