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  3. 【ブログ】「家庭で気軽にできる食育教室」26 大豆の大変身!!日本の伝統を学ぼう!豆からできる食べ物

講座概要

開催日時:2019年8月22日(木)
     13:00〜16:00
講  師:橋口 覚浩氏
     <天ケ瀬温泉 浮羽別館 新紫陽>
会  場:食文化スタジオ3F
対  象:小学校1〜6年生
内  容:セミナー/実習/試食
     ①ざる豆腐
     ②きなこもち
参加人数:20名

私たちの食育は"子供達が食に興味を持つきっかけづくり"と"家庭での反復再現性"をテーマにしています。3つのカテゴリーの中でも「キッズ・ラボ」は子ども達に一歩踏み込んだ食の楽しさを体験していただくプログラムです。実験的な要素も盛り込んだ「キッズ・ラボ」。
今回は、大分県 天ケ瀬温泉浮羽別館 新紫陽より橋口覚浩氏を講師にお迎えし「大豆の大変身!!日本の伝統を学ぼう!豆からできる食べもの」を開催しました。

わたしたちの周りの食材・食品には大豆からできているものがたくさんあります。今回は大豆からできる食べものには何があるかを知り、実際に大豆からできる"豆乳"と"きなこ"を使って『ざる豆腐』と『きなこもち』を作っていきます。

*講座開始*

まず始めに、先生から大豆について教えていただきます。

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大豆になる前が枝豆ということや、大豆から芽がでたらもやしになること。
知っていた子も、初めて知った子もいて、「知ってるー!」「えー!!」いろんな声があがりました!
水を吸ったら大きくなることや、大豆からどんな食材が出来るかを教えていただいたあと、早速実習に入ります♪

まずは、ざる豆腐。

豆乳を火にかけて、沸いたらざるで漉します。

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漉した後、ざるにのこっているのが"ゆば"です。
みんな味見をして「おいしー!」と。

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次は、漉した豆乳に、にがりを加えていきます。
4、5回かき混ぜ、あら熱をとっていきます。

あら熱が取れた頃には、固まってきています。
それを竹ざるにうつして、冷蔵庫で冷やしていきます!

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おいしくできているかな?楽しみです♪

さて、つづいてはきなこもちを作ります。

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まずはきなこを、から煎りします。きなこのいい香り♪
煎ったきなこに砂糖、塩を混ぜて、きなこの準備は完了です。

次に、白玉粉から、お団子を作っていきます。
水加減が難しく、水を加えて、粉を足して、みんながんばって作りました♪

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おだんごが出来たら、丸めて、ゆでて、氷水で冷やします。

それぞれ盛り付けしたら完成です♪^^

**ざる豆腐**

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**きなこもち**

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なんと、豆腐が苦手だったお子さまも、自分で作った豆腐はおいしくたべられました!!
講座終了後のアンケートには、「家でもざる豆腐を作ってみます」といったことを記入してくれていて、参加してくださったお子さまたちが、食べ物や、食べることに対して1歩踏み込むきっかけを作るお手伝いが出来ていたら幸いです。

講師を務めてくださいました橋口さん、本当にありがとうございました。
また、ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
またのお越しをスタッフ一同お待ちしております。

食文化スタジオ 水嶋久美子

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